タバコを吸ったあと、「香水をつけると香りが混ざって変にならない?」と気になることはありませんか?
タバコの残り香がある状態で香水を重ねると、選ぶ香りによっては甘さや重さが強く感じられることがあります。
そんなときは、タバコ・ウッディ・スモーキー・スパイシーなど、煙のニュアンスとなじみやすい香りを選ぶのもひとつの方法です。
今回は、タバコを吸う方にも合わせやすい香水を7本ご紹介します。
タバコの香りと合わせやすいのはどんな香水?
タバコを吸う方が香水を選ぶなら、特に合わせやすいのが次の3タイプです。
タバコリーフなどを使った香り。同じ方向性のニュアンスを重ねやすく、大人っぽい印象に。
サンダルウッドやシダーなど、落ち着いた木の香り。煙のニュアンスとも合わせやすいタイプです。
バニラやトンカ、スパイスなど。タバコの香りに深みや温かみを加えたいときに。
タバコを吸う人におすすめの香水7選
タバコ系からウッディ、スモーキー、甘さのある香りまで、タイプの違う7本を選びました。

トバッコ トスカーノ
タバコリーフを思わせる深みのある香りに、バニラのやわらかな甘さが重なる一本。
スモーキーすぎず、温かみのある落ち着いた雰囲気にまとまるので、タバコ系の香りを初めて試す方にもおすすめです。

タバコ・バニラ
濃厚なタバコのニュアンスに、バニラやスパイスの甘さを重ねた重厚感のある香り。
甘さがありながらも大人っぽく、秋冬や夜のシーンにも合わせやすい一本です。

ジャズ クラブ
ラムの甘さとタバコのスモーキーさ、バニラの温かみが重なる香り。
名前の通り、薄暗いジャズクラブのような落ち着いた空気感があり、夜につけたくなる一本です。

テ ノワール 29
ブラックティーを思わせる奥行きに、ドライなウッディ感と少しスモーキーなニュアンスが重なる香り。
甘さに寄りすぎず、都会的で落ち着いた雰囲気を出したいときに使いやすい一本です。

ヒュイル
森の中にいるようなウッディさと、ほのかに煙を思わせる落ち着いた香り。
バニラ系の甘さを足したくない方にも選びやすく、自然体で静かな雰囲気を楽しめます。

ミルラ & トンカ
樹脂のような深みのあるミルラに、トンカのやわらかな甘さと温かみを重ねた香り。
タバコそのものを感じさせるタイプではありませんが、煙のニュアンスとも合わせやすい落ち着いた甘さが魅力です。

タムダオ
サンダルウッドを中心に、乾いた木の質感を感じさせる落ち着いたウッディ系。
甘さを足しすぎず、タバコの残り香と一緒に大人っぽくまとめたいときに選びやすい香りです。
タバコと香水を合わせるときの3つのポイント
香水でタバコの匂いを消そうとしない
タバコの匂いが気になるからといって香水をたくさん重ねると、かえって香りが強く感じられることも。 香水は消臭目的ではなく、ひとつの香りとして楽しむのがおすすめです。
最初は少量から試す
タバコの残り香があると、普段とは香水の印象が変わることがあります。 まずは少量からつけて、香りのバランスを確認してみましょう。
衣類に残ったタバコの香りにも注意
タバコの香りは肌だけでなく、ジャケットやコートなどの衣類にも残りやすいもの。 香水を選ぶときは、衣類に残った香りも含めてバランスを見ると使いやすくなります。
タバコを吸う人も、香りの組み合わせを楽しもう
タバコを吸うからといって、香水を楽しめないわけではありません。
タバコ・ウッディ・スモーキー・バニラなど、残り香となじみやすい香調を選ぶことで、香水をより自然に取り入れやすくなります。
まずは少量から試しながら、タバコの香りと自分の好きな香水のちょうどいいバランスを探してみてください。
自分にぴったりの香水、見つけてみませんか?
11個の質問に答えるだけで、あなたにおすすめの香りをご提案します。
▶ 香水診断はこちら
この記事はMELLフレングランス編集部が監修しました。小分け香水に関して、今後もお役に立つ情報を提供してまいります。



