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香水ブランド格付け!レディース・メンズ別香水ブランド5選の紹介
香水ブランドは、香水専門ブランドから香水以外も取り扱うファッションブランドまで数多く存在します。 ブランドによって香りの癖や雰囲気、価格帯などはさまざま。 そのため、自分の好みに合う香水や、贈り物にぴったりの香水を探すのに迷ってしまう方も少なくないでしょう。 この記事では、人気の香水ブランドをレディース・メンズ別に5選ずつ紹介します。 それぞれのブランドで、オススメの香水もご紹介しますので、参考にしてくださいね。 レディースに人気の香水ブランド5選 レディースの香水ブランドは、日々の身だしなみとしてデイリー使いできるプチプラなものから、特別な日にチョイスする高級なものまで多種多様です。 女性のあいだで人気の香水ブランドは、こちらの5つ。 ・シロ(SHIRO) ・シャネル(CHANEL) ・クロエ(Chloé) ・クリスチャン・ディオール(Christian Dior) ・ジョーマローンロンドン(JO MALONE LONDON) ここからは、それぞれの香水ブランドの概要とオススメの香水を解説します。 シロ(SHIRO) シロは、2009年に北海道で誕生した日本生まれの自然派コスメブランドです。 スキンケアコスメや香水、ホームフレグランスやファブリック製品を取り扱っています。 シロの香水は、ナチュラルかつユニセックスな香りから、女性をはじめ男性にも愛用者多数。 オードパルファンや練り香水は月替わりで季節限定シリーズが発表されるほど人気の商品なんですよ。 シロ(SHIRO)のオススメ香水 ホワイトリリー オードパルファン ホワイトリリー オードパルファンは、名前のとおりリリーにくわえ、ベルガモットやジャスミン、ムスクやサンダルウッドなどから構成される香水です。 甘さを含んだ爽やかな香りが、優しい印象を与えます。...
香水ブランド格付け!レディース・メンズ別香水ブランド5選の紹介
香水ブランドは、香水専門ブランドから香水以外も取り扱うファッションブランドまで数多く存在します。 ブランドによって香りの癖や雰囲気、価格帯などはさまざま。...
タバコの香りと相性がいいおすすめの香水を7つご紹介
タバコを吸った後、「ちょっと煙たい匂いがするかな?」などタバコの匂いが気になる方もいることでしょう。 さらに、タバコの残り香と香水の香りがかち合ってしまいそうで香水はつけないようにしている…という方もいるかもしれません。 しかしながら、タバコに合う香水は存在しますし、その中には香調にタバコが使われているものもあるのです。 ここからは、タバコに合う香水をご紹介していきます。 香調に「タバコ」が使われている香水! 香水の中には、「タバコ」が使われているものもあります。元々タバコが入っている香水であればタバコの残り香とも馴染みやすいです。 以下、タバコが使われている香水をみていきます。 【サンタ・マリア・ノヴェッラ/キューバ】 サンタ・マリア・ノヴェッラは1221年から約800年の歴史を持ち、世界中で人気のある香水ブランドです。 サンタ・マリア・ノヴェッラと言えばお花の可憐な香りのイメージが強いですが、こちらは森林をイメージさせる香りでタバコとの相性が良い大人な雰囲気の香水です。 ミドルノートにタバコが使われていますが、全体的にはウッディで深みのある香りとなっています。 サンタ・マリア・ノヴェッラらしい、きつすぎない、ふんわりとした自然な香りの広がり方ですので、今まで香水をあまりつけたことがなかった初心者さんにも使いやすいです。 トップノート…アマルフィレモン、ビターオレンジ、ベルガモット、ラベンダー ミドルノート…ホワイトハニー、タバコ、スパイス、クラリセージ ベースノート…レザー、バニラ、ウッディノート 【トムフォード/タバコバニラ】 美しいボトルデザインが人気のトムフォードの香水です。こちらはミドルノートにタバコブロッサムが使われています。 しっかりめにタバコの渋い香りがしますが、ラストノートではドライフルーツの甘い香りも加わり大人の色気を感じさせる雰囲気に落ち着きます。 セクシーな雰囲気を目指したい方におすすめです。全体的にワンランク上の大人な雰囲気が漂う香水で、特別なシーンにも似合いそうな香水となっています。 トップノート…タバコリーフ、スパイシーノート ミドルノート…バニラ、カカオ、トンカビーン、タバコブロッサム ラストノート…ドライフルーツ、ウッディノート 【グッチ/グッチ バイ グッチ プールオム】 こちらは誰もが知るハイブランド、グッチのメンズ香水です。ミドルノートにタバコリーフが使われておりますが、いかにもタバコという強い香り方ではありません。 爽やかで身にまといやすい香りながらもどこかスパイスがきいているスパイシーさもある香りとなっています。タバコの香りは強くないため、オフィスなど日常でも使いやすい香水です。 トップノート…ベルガモット、サイプレス、バイオレット ミドルノート…ブラックペッパー、ジャスミン、レザー、タバコリーフ...
タバコの香りと相性がいいおすすめの香水を7つご紹介
タバコを吸った後、「ちょっと煙たい匂いがするかな?」などタバコの匂いが気になる方もいることでしょう。 さらに、タバコの残り香と香水の香りがかち合って...
香水を服に付けるとどうなる?失敗しない付け方や付けすぎた時の対処法
好きな香りを楽しむために、直接服に香水を付ける人もいます。しかし、衣類の汚れにつながったり、香水本来の香りを発揮できないため、あまりおすすめできません。 香水は香りの強さや持続時間を示すために4つの種類に分かれていますので、それぞれに合った付け方があります。 この記事では、香水の種類に合った失敗しない付け方や付けすぎた時の対処法などをご紹介します。 香水を服に付けるとシミになる 香水を服に付けると、2つのデメリットがあります。1つは、衣類に付けるとシミになることです。香水は香料や油分、アルコールなどさまざまな成分を含んでいます。 この成分は日光に当たると茶色く変色するため、たとえ香水自体が透明であっても衣類に付けるとシミになります。 特に着るたびに洗濯しないアウターなどはシミが定着して落ちづらくなるため、注意が必要です。シミになった場合はアルコールもしくは重曹で対処できます。アルコールは消毒用をそのまま、重曹は水を加えてペースト状にしてから中性洗剤と混ぜます。 服の下にタオルなどの当て布を敷き、上から塗布しましょう。外側から中央に向かって叩き、当て布にシミを移します。後は洗濯すればシミ取りは終了です。 もう1つのデメリットは、服では香水本来の香りを発揮できないことです。香水は、体温によって香りが立つようになっています。 肌に近ければ服でも体温が伝わりますが、直接肌に付けた場合に比べて温度が低く、香りも弱くなるでしょう。しかし、ほのかに香らせたいなら、服に付けるのも選択肢の1つです。ただし、シミにならないようにつけ方に注意しましょう。 香水は種類と付ける場所によって香りの強さが違う 香水は香りの強さや持続時間によって、4つの種類に分けられています。香りの持続時間が1~2時間の「オーデコロン」、2~4時間香りが続く「オードトワレ」、3~5時間の「オードパルファン」。 そして持続時間が5~7時間の「パルファン」です。「オーデ」や「オード」は水を意味し、パルファンをベースに香りを薄めて調節しています。コロンやトワレは持続時間が短いため、香水を携帯して付け足すことが前提になり、パルファンを付けるのは1日1回です。 また、香水は付ける場所によって香りの伝わり方が変わります。鼻から近い上半身は香りを強く感じ、鼻から遠い下半身は香りを弱く感じます。 体温によって香りが立ちますので、上半身であれば首や手首などの動脈に近い部分に付けましょう。下半身なら足首やヒザ裏に香水を付けます。汗で流れやすい脇や足の裏は避けましょう。 そして、多くの香水にはアルコールが含まれていますので、肌がアルコールに敏感に反応する人は直接付けないように注意が必要です。 失敗しない香水の付け方 失敗しない香水の付け方は3つあります。1つ目は、1カ所に1プッシュです。首や手首、足首、ヒザ裏などの1カ所に1プッシュだけ付けましょう。 なぜなら、2~3プッシュ付けても香水の持続時間は変わらず、香りが強すぎる香害になってしまう可能性があるからです。迷惑にならず、周囲や自身も香りを楽しめるように、持続時間を過ぎてから付け足しましょう。 もう1つは、まず手首に付けることです。手首以外に直接付けると服や髪などにも付く可能性があります。 シミや髪のダメージにつながりますので、20~30cm離して手首に香水を1プッシュし、両手首をこすり合わせてから首や足首に付けましょう。 手首に香水を付けたくない場合は、別の部分に付けた後で付けすぎた部分を洗い流します。 最後はシミにならずに衣類に香水を付ける方法です。ティッシュやキッチンペーパーなどに香水を染み込ませ、ハンカチに包んでタンスやクローゼットに置きましょう。直接衣類に香水が当たりませんので、シミになる心配がありません。 香水を付けるタイミング 香水の香り方には3段階あります。付けて30分までの「トップノート」、香りのバランスが良い「ミドルノート」、ほのかな香りの「ラストノート」です。 トップノートは香りが強く、車などの密室や食事の際には避けた方がいいタイミングです。そのため、外出や食事の30分前には付けておいた方が良いでしょう。 また、レストランや寿司屋では香水の香りがマナー違反になる場合がありますので注意が必要です。レストランではワインの香りを楽しむ人もいます。 ワインの香りの邪魔になってしまいますので香水は付けないか、控え目に付けるようにしましょう。寿司屋ではカウンターは食材から近く、他に香りが強いものも少ないことから、香水の香りが際立ってしまいます。 同行者や周りの客の迷惑になってしまうため、この場合も香水の使用は控えた方が良いでしょう。 香水を付けすぎた時の対処法...
香水を服に付けるとどうなる?失敗しない付け方や付けすぎた時の対処法
好きな香りを楽しむために、直接服に香水を付ける人もいます。しかし、衣類の汚れにつながったり、香水本来の香りを発揮できないため、あまりおすすめできません。...
5mlの香水はどのくらいもつ? 容量別の使用回数や香水の使用期限について
小さなものから大きなものまで、さまざまなサイズの瓶で売られている香水ですが「選択肢が多過ぎて、どのサイズを選べば良いかわからない」「お試しサイズとしてよく見かける5mlの香水は、実際にどのくらい使えるの?」と迷われている方も多いのではないでしょうか。 香水は高価なものでもあるので、できれば後悔のない買い物をしたいところですよね。一般的に大きなサイズの香水の方が量に対する価格が安くなり、お得感があるように思われますが、実は香水には「使用期限」が存在します。使用期限を過ぎてしまうと、保存状態によっては香りや成分が劣化してしまうため、使い切れる量の瓶を選ぶ必要があります。 この記事では、それぞれのサイズの香水が「具体的に何プッシュ使えて、どのくらいの期間もつのか」や「香水の使用期限」「香水を長持ちさせる方法」などについて、詳しくご紹介していきます。どのサイズにするべきか、香水選びに迷った際はぜひ参考にしてみてくださいね。 お試しサイズとしてよく見かける「5ml」瓶の香水は実際どのくらいもつ? お試しサイズとして見かけることの多い「5ml」の香水の瓶ですが、実際にはどれくらい使うことができるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。 香水がどれくらいもつのかは、スプレー式のアトマイザーなのか、一滴ずつ使える形状のものなのか、瓶の種類によっても大きく異なります。 また、香水は香料の濃度によって大きく4種類に分けられ、それぞれ香りの継続時間や1回に使用する適量が異なります。例えば、香料の濃度が濃い「オードパルファン」や「パルファン」は、手首などに一滴垂らすだけでも何時間も香りを楽しむことができ、小さな瓶で売られていることも多いです。 逆に香料の濃度の薄い「オーデコロン」や「オーデトワレ」の場合、1回につき1〜2プッシュ使用することになります。香りの継続時間も短くなるため、1日中香りを楽しみたい場合は途中で重ね付けをする必要があります。 「オードパルファン」「パルファン」「オーデコロン」「オーデトワレ」これらは一回の使用量をワンプッシュ(約0.05ml)として100回使えると考えられます。「5ml」サイズの香水の瓶について、大体のイメージが掴めたでしょうか。香水の種類とそれぞれの適量については、後の項目でもご紹介しているので参考にしてみてくださいね。 香水の種類とそれぞれの適量について 前述の通り、香水は大きく分けると4つの種類に分けられます。香料の濃度によって分類されており、濃度が高くなるほど「香りの持続時間」が長くなります。ここでは、使用する際の適量やそれぞれの特徴についてご紹介していきます。 オーデコロン 1回の適量:1〜2プッシュ 香りの持続時間:1~2時間程度 香料の割合:3~5% 「オーデ」は、フランス語で「水の」という意味を指し、香水の中で最も香料の濃度が低く、香りの持続時間が短い種類です。さりげなく香りを楽しみたい方や、就寝前に使ってリラックスしたいという方にもおすすめです。 オードトワレ 1回の適量:1〜2プッシュ 香りの持続時間:2~4時間程度 香料の割合:5~10% 軽やかな香りと程よい持続時間で、香水初心者さんにも扱いやすく人気のタイプです。1日中香りを楽しみたい場合は、匂いが薄くなってきたタイミングで重ね付けをする必要があります。 オードパルファン 1回の適量:1〜2滴(スプレータイプの場合は軽く1プッシュ) 香りの持続時間:3~5時間程度 香料の割合:10~15% 香りの継続時間が長く、少しの量でしっかりと香りを楽しむことができます。ただし香りが強い分、使うシーンや付け過ぎには注意が必要です。 パルファン 1回の適量:1〜2滴(スプレータイプの場合は軽く1プッシュ) 香りの持続時間:5〜7時間程度 香料の割合:15~30%...
5mlの香水はどのくらいもつ? 容量別の使用回数や香水の使用期限について
小さなものから大きなものまで、さまざまなサイズの瓶で売られている香水ですが「選択肢が多過ぎて、どのサイズを選べば良いかわからない」「お試しサイズとしてよく...
香水の種類を知って自分にふさわしい香水を選んでみよう
香水は、出会った人に自分を魅力的な存在として印象付けることのできるアイテムです。香水の持つ力によって好感度を高めることができれば、初対面の人でも親しくなったり、気になる異性の心をつかんだりすることができるでしょう。 そこで今回の記事では、香水を使いこなせるように、香水の種類について解説をしていきます。それぞれの違いを理解して、自分にふさわしい香水を選んでみましょう。 賦香率(ふこうりつ)に基づく分類 賦香率とは、香水に含まれる香料の割合を意味する言葉です。 香水というのは香料・アルコール・蒸留水が材料であり、賦香率が香りの強さと持続時間を決定づけます。賦香率が高い香水であれば、少量でも効果を発揮しますし、使用してから時間が経過しても簡単に香りが消えません。 この賦香率に基づく香水の分類は「パルファム」、「オードパルファム(オーデパルファムと呼ぶこともあり)」、「オードトワレ」、「オーデコロン」の4つです。 なお、それぞれの香水の違いを知る上で、前提として知っておくべきことがあります。種類ごとの名称についてはメーカーごとの違いはないのですが、賦香率については統一された基準がありません。 メーカーは独自の基準で香水を分類しており、同じ賦香率の香水をあるメーカーでは「パルファム」として販売して、別のメーカーでは「オードパルファム」として販売するという具合にバラツキがあります。 異なるメーカーの香水を比較するときには、種類の名前だけでなく賦香率も確認しておくほうが良いでしょう。 「パルファム」は最も賦香率が高い香水であり、香料を贅沢に使っている分だけ価格が高いことが特徴です。 香りが最も強く深みがあり、持続時間も長いことからフォーマルな場に好んで用いられます。 日本において最もハイグレードの香水として扱われるのは、この「パルファム」です。パルファムの賦香率は目安として15%~30%で、持続時間の目安は5時間から12時間になります。 「オードパルファム」は「パルファム」に次ぐ賦香率の高さの香水であり、それなりの持続時間がありつつも価格が手頃であるということで若い女性に人気の種類です。 ちょっとした外出であれば、家に帰るまで香りを楽しむことができます。香水を使い慣れている人であれば、普段使いに最適な香水と言えます。「オードパルファム」の賦香率の目安は10%~15%で、持続時間の目安は5時間から7時間です。 「オーデトワレ」は賦香率が低い分だけ持続時間が短いですが、強い香りが苦手な人や香水を使い慣れていない人にとってはバランスの取れた香水として人気がでています。 フォーマルな場ではなくカジュアルな場にふさわしい香水であり、オフィスでつけていても周囲の人に香りで迷惑をかけることはありません。 「オーデトワレ」の賦香率の目安は5%~10%で、持続時間の目安は2時間から5時間です。このくらいの持続時間であれば、付け直しも必要になるでしょう。 「オーデコロン」は、ほぼアルコールと蒸留水からできています。爽快感があり、優しい香りを好む人にとっては最適な香水です。周囲の人に対してさりげなく香りでアピールすることができますし、リフレッシュ効果を得るために使うこともあります。 価格が安いので、香水の初心者はまず「オーデコロン」から慣れていくと良いでしょう。「オーデコロン」の賦香率の目安は1%から5%で、持続時間の目安は1~2時間です。 使い方としては、肌に直接つけるだけでなくハンカチやティッシュにつけて、香りを楽しみたいときに嗅ぐといった方法があります。 賦香率で香水を選ぶならば結婚式や同窓会などフォーマルな場に参加するときには、「パルファム」や「オードパルファム」がふさわしいでしょう。 あるいは香りで強烈な印象を与えたいデートや商談をするときにも、賦香率が高い香水がおすすめです。 逆に仕事や買い物など日常的な場面であれば、「オーデトワレ」や「オーデコロン」にしておけば、ほどよい香りで魅力的な自分を演出できます。 香料の種類による分類 香料によって、嗅いだときに感じる印象が大きく変わります。香水をつける場面や会う人に合わせて、香りを選びましょう。 香料の種類としては、柑橘系の香りがするシトラス、リンゴや桃といった果物の香りがするフルーティー、バラやジャスミンといった花の香りがするフローラル、樹木の香りがするウッディ、スパイスの香りがするオリエンタルなどがあります。 香料の種類から香水を選ぶときの考え方ですが、例えばシトラスは爽やかな香りですから、新鮮さや活発な印象を相手に与えたいときに使いましょう。 甘い香りのフルーティーは、可愛らしさを演出するときには最適です。 フローラルは、清涼さと甘さのバランスがとれている香りで万人受けしますし、オリエンタルは神秘的なイメージを強調します。 香料の種類で選ぶ場合、それぞれの香料で性質が異なることに気をつけなければいけません。シトラス系の香料は、他の香料に比べて揮発性が高くなっています。そのため、時間の経過とともに香りが変化することを考慮しましょう。...
香水の種類を知って自分にふさわしい香水を選んでみよう
香水は、出会った人に自分を魅力的な存在として印象付けることのできるアイテムです。香水の持つ力によって好感度を高めることができれば、初対面の人でも親しくなっ...
BTSジョンググ愛用の香水をご紹介!
人一倍香りにこだわりがあることで有名なBTSのジョンググ。雑誌のインタビューでは、フルーツやミルク、花の香りなどが好きだと答えており、女性用の香水も集めているそう。 そんなジョンググがどんな香水を使っているのか気になっている人も多いのではないでしょうか。 ここでは、BTSのジョンググが愛用している香水についてまとめてみました。 ジョンググが愛用している香水の最新情報 まずはジョンググが愛用している香水の最新情報をお伝えします。 FORMENTの「Signature Perfume Cotton Hug」 2021年に公開されたBTS公式YouTubeチャンネルの動画内で特定された香水です。ジョンググがバッグの中身を披露した際に、FORMENTの「Signature Perfume Cotton Hug」がポーチに入っていることが分かりました。 FORMENTとは、韓国のメンズ用スキンケアブランドのこと。トップノートにはフローラルなミュゲ(スズラン)、ミドルノートには甘い香りのローズ、ジャスミン、オレンジフラワー、ラストノートにはオリエンタルやセクシーな香りのパチュリ、シダーウッド、ムスク、アンバーが使われています。 石けんやお風呂上がりのような香りがする香水に仕上がっています。 韓国のメンズブランドの香水ではあるものの、コットンベースの柔らかな香りのため、男女問わずつけることができます。 THE PARFUMの「DO SON EAU DE PARFUM」もしくはVTコスメティックスの「L’atelier des SUBTILS PERFUME」 もう一つ同じ動画に映った香水があります。 完全に特定されている訳ではないものの、THE PARFUMの「DO SON EAU...
